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Just keep talking about what's there...
星のしじまについて
しじまですが、二章(12話)~最新話(33話)まで、手直し必要だと判断しました。12話~33話まで一旦閲覧不可にします。※週末毎に手直しするのでその度リンク解放していきます。
恐らく今月中には済む予定ですがあくまで未定です。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
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建築家の連載先延ばしにしたのに砂金石の連載始めるとかドユコト?ってなってると思いますがあくまで息抜きです。建築家さんはガチで取り組むのでさらさら書けないんですよね。じゃあ短編にしなよってなるところですけど添削って苦手なんで(昔ほどじゃないけど)、10話くらいでさらさら書いちゃおうかなって。
真理さんの連載はぼちぼち加筆して第二章から整理したいので、片手間に作業したくて。なにもしないと修正加筆もしなくなっちゃうので、これが最適なスタイルなんです……。
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次回は恐らく翡翠番外を更新すると思います。
あといくつかの連載デザイン変えたいな~と考えていたり…。ちょっとシンプルめにしようかなと。
その瞬間の最適解は後になるとうーんってなりがちなので結局シンプルめが一番良きかなと落ち着いてしまう……。
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翡翠花譜の番外8話について
以下は番外8話を読了後にお読みいただいたほうが良いかとおもいます。


・佳憐の家族について
恐らく多くの読者さまが誤解している箇所だとおもうので、書かねば!と本編でいれるか散々迷って入れなかった部分の話です。
当時、弟妹は5~6歳です。簪を贈るためのお金を二人は持っておらず、簪は自分たちで作成をしました。
刃物を扱うには覚束ないため、木を彫るのはほとんど彼らの父親はがやっています。研磨してきれいに整えるのも見守りながら、簪の作成の一部は指導していました。
弟と妹は、姉である佳憐の扱いが酷いものであると判断できる年齢ではありませんでした(違和感があるくらいです)。
姉が嫁にいくのは祝い事なのにちっとも村の人間が誰も祝っていないこと、両親たちが複雑そうであることの真意を、なにも知りませんでした。
婚礼後(村できちんと祝言をあげていません。輿入れをするためにモラクスと村を練り歩いただけです)、家族は村民のほとんどから、村はとても閉鎖的な場所であるが故に、それまでのゴマすりのような扱いは受けなくなっています。
両親は元村長夫妻なので、村民の扱いで生活が一変し、心を病み、5年以内に亡くなっています。
父親の代わりに村長に任命された男(妹を娶る予定だった男です)は未だ岩神でもなく建国の神でもない””魔神の嫁””の家族への畏怖が強すぎて、佳憐の家族を村民の輪から外し、村八分に近い扱いをしました。両親亡きあと、すぐに弟妹も村を脱して、真っ当に生き抜いています。
両親が佳憐へ抱く感情はとても複雑でした。気味悪がって佳憐を道具扱いし、自分たちが優位になるために、村の人間に彼女を渡そうとしたこと、酷い扱いだったのは事実ですが、村の人間たちに語った謗りの言葉は彼らの全てではありません。作中で佳憐が言うように決して暴力を振るったりすることはなく、人成らざるものを友とする佳憐をどう扱えばよいのか、最後まで分からないまま、愛してあげることがないまま、自責の念はや後悔をいだきながら亡くなっています。
両親が後悔と自責の念を抱くようになったのは、モラクスが弟妹を尋ねに来ていたからです。佳憐と会わせてあげることはしませんでしたが、モラクスは佳憐の弟妹には両親や村民への憤りを向けることはしていません。
自分たちを糾弾し恐れた村民と違い、モラクスは弟妹の二人以外の人間たちから責められたり嫌悪されるのを承知のうえで、堂々と弟妹に会いに来て佳憐の近況を教えてあげました。時折、蘊蓄や学も授けています。内心両親のことは好きじゃないな~となりつつも彼女が不利になるような言動や態度はしていません。(佳憐には見破られてますが)
ただ事実として両親は佳憐を心から愛していたわけではありませんし、客観的にみれば善良な両親ではありません。
モラクスの介入が無ければ、両親にとっての『佳憐』は、道具であり、消耗品で、自分たちの生活費を稼ぐために生かした存在です。
佳憐はモラクスの介入がなく、モラクスに娶られることもない場合、当初の扱いをそのまま受けても家族はすきだからいいと受け入れていました。その馬鹿で潔すぎる真っ直ぐさに惚れたモラクスは、後方腕組みで”丁寧に周りに分からせる”ように手を尽くすだけ。
両親が後悔し、佳憐に謝罪をしたいと願っているのも勿論気づいている(弟妹を通じて伝えたかも知れない)のですが、モラクスは佳憐を想うが故に、両親が謝罪して気が晴れる機会を与えませんでした。彼らが死ぬ最期までそれを許していません。
モラクスと佳憐側の視点で進んで然るべきなので、両親や弟妹のことについては誤解があるだろうな……と、上記の設定については連載中もずっと考えていた内容です。
技術や技量がないのでオリジナルな部分に関してはどうしても”そうである”と断じるような表現になってしまいます。一面だけの表現しかできないのがとても悔しい……!とおもいつつ執筆していました。畳む
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翡翠花譜のタイトルについてのお話
各話のタイトルには法則性みたいなのがあって、その話の根幹に”誰の気持ちが強く込められているか”によって一人称や二人称(ときに三人称)を変えています。
鍾離の一人称だと作中だと”俺”か”おまえ”ですが流石に字面が強くて使えないので「僕」「君orきみ」にしていて、夢主だと「わたし」「あなた」。佳憐は「みな(みんな)」「ふたり」も使っています。
特に翡翠花譜の夢主は心の内は一人称をわたし、口に出すときは「私」と執筆するように気をつけていたので(正直修正が追いついていない箇所ありますが)、
気づいた方もいらっしゃるのかな?と思っています。
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